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vol.4

 

私が考える“良い広告”とは、

「作り上げていくもの」です。

 

「触れた者の行動を起こす」

「触れた者を説得させる」

 

最初からこのような広告を実施することが、本来の理想ではあります。

とはいえ現実は厳しく、この広告を実施すれば必ずこうなる!ということはありません。

ロジカルに物事を考え、それを落とし込み、経過測定をしながら広告を実施し進化させることで、

初めて良い広告として効果も発揮してくれることでしょう。

単純に「PDCAを回す」という言葉で表現するのは簡単ですが、そこには広報担当者と一緒に考え、何度も挑戦し、

やっとたどり着いた広告があります。

 

お客様と一緒に広告自体を進化させ、作り上げたものが私の考える良い広告です。


 

良い広告株式会社 浜松本社

営業企画部 主任 中村  友也

 

 

興味を持っていただけた方は是非。

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